2017年1月7日土曜日

442)心を癒す方法

整心科学研究所(埼玉県上尾市・大阪市・和歌山市)のブログへようこそ。
従来型の精神分析(無意識を意識化する)を凌駕し、新しい視点から人間の精神にアプローチする方法を研究中です。
今日は≪心を癒す方法≫について書きます。
心が疲れ、それが持続し、その人の限界を超えた時。
そんな時、わたしたちの体は自分を守るための機能(自己治癒力)を発動するといわれます。
その表現方法は人それぞれ、同じ人でもその状況により 変化します。
あらゆる手段を使って元の状態へと戻そうとするようです。
それが表面的に不都合なことでも、その人にとってその時その方法が最善だった。
その視点からみる時、「人は皆、自分を癒す方法を知っている」と考えられます。
では、どのようにすればよいのか。
結論からいうと、今のところ具体的な方法は解りません。
ただ、ある何かがきっかけとなって自ら癒す方法に気づき、治癒に至ることもまれではないようです。
ある何かとは、音や匂いや味、ある状況、ある言葉だったりする。
不思議なことに、本人もなぜだか解らないと言います。
それはおそらく、日々の喧噪のなかで隠されてしまっているのではないでしょうか。
それがある何かをきっかけに湧き上がってくる。
もしそれを整心療法家が意図的に用意できるとしたら、今よりもっと気楽に癒すことができるのではないか。
そのように考え、研究、トレーニングをしています。

2016年12月20日火曜日

441)名称変更のお知らせ

整心療法研究所(埼玉県上尾市・大阪市・和歌山市)のブログへようこそ。
従来型の精神分析(無意識を意識化する)を凌駕し、新しい視点から人間の精神にアプローチする方法を研究中です。
それに伴い、ブログの名称を「シニフィアン研究所」から『整心科学研究所』に変更することにしました。
その詳しい内容に関してはまだ研究中であるなどの理由により、ここでは明記しないこととします。
これからは、その視点から気づいたことを可能な限り簡潔に書くことを心がけます。
なお、Twitterも併せてフォローしていただくとブログとの関連性がより解りやすいかと思います。
また、HPも新たに作成中ですが、それまでは従来のHPを参照ください。

Twitterは https://twitter.com/rakuhomanami 
HPは  http://signifiant-lab.com/   です。

2016年12月5日月曜日

440) 12月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の整心療法家、楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知り、実践したいと考えている人にとって、整心療法という対話療法は有効な方法です。

今日は「12月度関西出張のお知らせ」 について書きます。 
* 6日(火)~8日(木) 大阪市・和歌山市
面談・精神分析活用講座・≪鏡の段階講座≫他
フリートーク(テーマは「ひと区切り」)
* 5日(月)・9日(金) 埼玉県大宮市

詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。
=========================================
≪自らの心が整っていく=整心療法≫
ただ雑談をしているだけなのに、気づいたら何となく調子がよくなっている。
気にならなくなっている。調子が良くなっている。
そんなことが知らないうちに起きている。
これらの状態になることを『心が整う』と呼ぶ。
それは、意識の隙間を通り抜けて無意識と呼ばれるものに作用する。
本人が気づかない形で作用を及ぼしている。
喩えるなら、サブリミナル効果のようなもの。
雑談時には何の変化も感じない。
その作用は徐々に進行し、後に本人にも自覚できるものとなる。
ただ、その自覚の仕方にも特徴がある。
自らが思いついた、考えたという形での自覚。
そのような療法を『整心療法』と命名した。
作用を与える側には緻密な準備とトレーニングが必要なことはいうまでもない。

2016年11月7日月曜日

439)11月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の整心療法家、楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知り、実践したいと考えている人にとって、整心療法という対話療法は有効な方法です。

今日は「11月度関西出張のお知らせ」 について書きます。 
* 8日(火)~10日(木) 大阪市・和歌山市
面談・精神分析活用講座・≪鏡の段階講座≫他
フリートーク(テーマは「『知る』喜びと『ワカラナイ』不安」)
* 7日(月)・11日(金) 埼玉県大宮市

詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。
=========================================
≪野原でセラピープロジェクト≫
従来型の精神分析に疑問を持ち、精神分析をも包括した新しい観点からの療法に出会いました。
クライアントと時空を共有することで、クライアントの心身が自ずと整っていく。
その療法を活用するために新しく『野原でセラピープロジェクト』を立ち上げ、その療法を活用する人を『整心療法家』と命名しました。
まだ、スタートしたばかりですので、詳細は追ってtwitterやHPにて掲載する予定です。
 

2016年9月5日月曜日

438) 9月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「9月度関西出張のお知らせ」 について書きます。 
* 6日(火)~8日(木) 大阪市・和歌山市
面談・精神分析活用講座・≪人間講座-象徴界に生まれる≫他
フリートーク(テーマは「自分を好きでいる」)
* 5日(月)・9日(金) 埼玉県大宮市

詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。
=========================================
≪ただ何となく良くなってる気がする≫
「言葉で説明できないけど、何となく良くなってる気がする」
時折、こんな語らいを耳にする。
そんな時、少しホッとする。
刺激が強いとき、人はそれに圧倒される。
するとそれに対する反応も大きくなる。
逆に刺激が弱いとあまり気にしない。
そんな刺激が重なると、緩やかに浸透しやすい。
そして、気がつかないうちに取り込んでしまっている。
そんな時、何となく違う気がする、良くなってる気がすると表現する。

2016年8月21日日曜日

437)心の自己治癒力

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。
今日は、「心の自己治癒力」 について書きます。  
人間の体は「自己治癒力」と呼ぶものを持っていると言われています。
それと同じように、心にも「自己治癒力」と呼べるものを持っているようです。
では、心の自己治癒力とはどのようなものか。
自動的に作動するものか否か。
自動的ではないとすると、どうすれば作動するのか。
これらについて今の時点で考えていることを書いてみます。
なぜ心にも自己治癒力があると言えるのか。
今はクライアントを通して学んだとしかいえません。
結果的にクライアント自らが治していくのです。
もちろん、分析家は理論に基づいた姿勢でその場にいます。
でも気づき治していくのはクライアント自身なのです。
クライアントと分析家は限られた時空を共有し、クライアントが語ることで時空を変化させます。
(語るのは言葉だけではありません)
その変化を分析家が受け止める。
その時空の中での変化がクライアントの自己治癒力を作動させるきっかけとなる。
この体験が共有の時空を離れても継続しているようです。
その何らかの変化を持って次回やってくる。
そしてまた自ら新たな刺激を作動させる。
その繰り返しの中で治癒していく。

目前の苦悩は表面に現れた症状と捉え、それを裏側で支えている何かを変化させれば症状も変わる。
その観点から、クライアントと分析家の限定された時空がクライアントの心の自己治癒力を刺激するのだと考えています。

その経験が限定的であり、非日常的な時空を設定するからこそ作動させることができるのでしょう。
自らの心の自己治癒力を作動させるきっかけは、日常のあちこちに転がっているのかもしれません。
ただ、それを自己治癒力を作動させるきっかけとするためには、ある特別な刺激が必要なのかもしれません。
その刺激を精神分析家は意図的に、しかもクライアントにそれと気づかせない形で用意していると言えるでしょう。
その刺激を受けるからこそ人は自ら治癒してくのではないでしょうか。

そのようなことを日々クライアントから学んでいます。
クライアントと分析家が意図的に時空を共有する場がセラピールームなのです。

2016年8月1日月曜日

436) 8月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。
今日は、「8月度関西出張のお知らせ」 について書きます。 
* 2日(火)~4日(木) 大阪市・和歌山市
面談・精神分析活用講座・≪人間講座-象徴界に生まれる≫他
フリートーク(テーマは「前向きに行動する」)
* 1日(月)・5日(金) 埼玉県大宮市
詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。
=========================================
≪便乗する前に≫
様々な出来事に遭遇する時、人はそれぞれの立場や価値観から意見を持ち時には発信する。
自己主張や言論の自由の観点から、是非は問わないし問われない。
ただ、まことしやかな観点とされる意見に同調し、増幅する場合がある。
それが多数になる時、それが思いもかけない大きな力となる可能性がある。
そのことにどれだけの人が気づき、自らに問いかけているかと考えてみる。
それも一つの考え、これもそう、あれもそう。
一つの事柄も、見る方向が変われば見え方も変わることを忘れないでいたい。